60代でバツイチ独身、借金もあるけどまだまだ頑張る

私は岡山県在住のカホと言います。私は結婚をして子供を一人授かったのですが、夫とはうまくいかなくなり、子供が小学校低学年の時に離婚をしました。
そこからは子供を一人で育てて、子供は独立して家庭を持っています。

私ももう還暦を過ぎた60代前半になりましたが、まだまだ生きていくために働き続けていかなくてはなりません。
子供は高校を卒業とともに働き始め、何とかその時点でお金の苦労も減ったかなと思ったのですが、元々節約が苦手ですし、パチンコが好きというところもあり
借金を作ってしまいました。

今はパチンコも娯楽の程度ということでコントロールしているつもりですが、一時期は依存症のように通い続け、借金をふくらませていきました。
子供が生きがいだった私にとって、子供が就職をして私の元を離れ、一人になったことが寂しかったのだと思います。

父母ももう他界していませんし、子供だけが私の大事な人間ということになります。
友人などはパート先でいますし、時折食事などに行って交流はありますが、みんな家庭があり私のように一人で生きる為に働いている女性は少ないです。

借金があることは誰にも言っていませんし、息子にこのことがばれたら軽蔑をされるのではないかと思い、切り出すことができません。
現在100万円ちょっとある借金を少しづつ減らしていき、死ぬまでには完済したいというのが私のささやかな目標で、借金があることが息子には知られたくない
そしてお葬式代ぐらいは残したいなと思います。

60代になると癌などをして闘病する人の話も聞きますが、今のところ私は健康を維持できていて、働くことができる、住む家があるということで、幸せなのかなと
も思います。
孫が遊びに来るのを楽しみにしながら日々の生活を送り、孤独と言えば孤独ですが、自由といったところが私の性分には合っているのかなと思います。
ただ夫と別れていなかったら、こんな風なお金のない生活はしていなかったと思う時もあるのです。